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行方不明の統計資料

統計資料

行方不明と家出の統計

◆令和3年における行方不明者の状況(警察庁生活安全企画課発表)参照

警察に「捜索願」が提出された令和3年の行方不明者・家出人の数は79,218人と発表されています。また、不幸にも死亡で確認された方も毎年約5000人(令和3年は3,613人)前後を推移しており大きな問題となっています。

この数字はあくまで警察に「捜索願」が出された方の数であり、様々な理由で「捜索願」が出されなかった方の数もや「プチ家出」といった短期間の家出や、異性関係など公にしにくいため捜索願を出していない事例も膨大な数に上るのを入れると、その実数は10万人を遥かに超えると考えられています。

一方、不幸にも事件に巻き込まれたケースも最近多発しています。時間が経てば経つほど事態はさらに深刻なものになります。

家出人行方不明者の中でも、特に犯罪に巻き込まれたり自殺したりするおそれ等がある「特異行方不明者/家出人」の数は年々増加しています。

性別では、男性が50,289人で、全体の63.5%。女性が28,929人で36.%となっており、原因としては、「疾病関係」が23,308人で全体の29.4%を占め、その中で高齢者に多い認知症が(17,636人と全体の22.3%)、次いで「家庭関係」(12,415人、15.7%)、「事業・職業関係」(8,814人、11.1%)、「学業関係」(1,750人、2.2%)、「異性関係」(1,240人、1.6%)の順となっています。

年齢別の家出・行方不明者では、20歳代が15,714人。次いで10歳代(13,577人)、80歳以上(12,706人)、70歳代(10,242人)の順。10代から30代の若年層で前年比2,664人の増加となっています。

家出は必ず原因があります。また、特異家出人(行方不明者)の数を考えると犯罪や命にかかわる問題も多くあります。私たち「家出人捜索ネットワーク」は専門の捜索機関としてご家族の安心と幸せの為に活動しております。

隠された事情に配慮した捜索が必要

家出失踪、行方不明の問題は深刻な事情が隠されていることが多く、多くの面にわたって注意を払って調査をしなければなりません。もちろん、家族や親族のお気持ちを大切にすることはもちろん、家出失踪、行方不明者の人権も、最大限の配慮をして捜索を行っています。

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